[AV機器]低価格なマトリックスセレクター「HDMI1342X」
<2008年3月14日 更新>
デジタルAVライフに切っても切れないのが接続端子数の問題。レコーダーやゲーム機等、テレビに映したい機会はたくさんあるのに、肝心のテレビに入力端子が足りない…
そんな時に役に立つのがAVセレクター。複数台分の接続端子をひとつにまとめて、使いたい物を切り替えて使用する事が出来ます。最近ではHDMI接続のセレクターも登場し、HD(ハイデフ)な機械をたくさん所持しているユーザー層に愛用されてきました。 しかし、ここで更なる欲望が頭をもたげてくるのです。プロジェクタを導入したり、大画面テレビの遠くで、小さいテレビを近くで使い分けたりと、テレビが薄く、大きくなるに従って、テレビ他映像デバイスとの付き合い方も多様になってきています。そんな中で思い描かれる希望、それは「テレビの側も切り替えて使いたい」。 これまで、出力側のHDMI機器を切り替える場合、数十万円クラス(ミドルクラス以上)のAVアンプと呼ばれる専用機器や、これまためっぽう高価なマトリクス切替器を導入する必要がありました。40インチクラスの液晶テレビが10万円台で買える昨今、切替器にそれ以上の投資をするのは現実的とは言い難いものでした。
今回ご紹介するのは、4系統のHDMI入力と2系統のHDMI出力を相互に切り替えられるHDMIマトリクス切替器、「HDMI1342X」。リモコンスイッチで、お手持ちのAV機器をフル活用する事ができます。 ●4:2系統の高性能セレクター HDMI1342Xは先述の通り、4台のHDMI機器(レコーダーやゲーム機等)と、2台の出力装置(テレビ等)を相互に切り替える事が可能なセレクターとなります。
また、出力側は切替だけではなく分配も可能。 ゲーム機のプレー映像をテレビに映しながら、同時にPCのHDMIキャプチャで高品質に録画する、といった事も可能です。 ●HDMI1.3対応で最新のハードにも余裕で対応 HDMI規格は最新のバージョン1.3に対応。PS3や次世代DVDといった規格の厳しいハードでもお使い頂けます。1080pにももちろん対応。 ●リモコン付属で切替もラクラク!
製品には切替操作の可能なリモコンを付属。 どのデバイスからの入力をどっちのデバイスに出力するのかが分かりやすい一覧型となっており、操作に迷わずお使い頂けます。
今まで役割ごとに分かれていた映像と音声の信号を1本にまとめたHDMIは、テレビの裏側のスパゲティ状態を劇的に改善する未来の規格として、少しずつその勢力を拡大しつつあります。 いざという時に「端子が足りない!」となっては、せっかくのHDMI機器がもったいない! 最新のデジタル機器に興味をお持ちで、AVアンプの導入までは考えていないという方にはまさにピッタリの製品となっております。分配機能でモニター出力をしたいという方の用途ももれなく叶える逸品。最新型のゲーム機1台分ぐらいの価格でお求め頂けるようになっておりますので、この機会に是非ご検討下さいませませ。 |